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  • 十勝うらほろ町 韃靼そば

    【販売者】大塚弥生(北海道十勝郡)
    【製造者】株式会社フタバ製麺(北海道留萌市)
    【購入価格(税込)】 750円(300g)
    【特徴】北海道産韃靼そば「満天きらり」を65%使用
    【原材料】 だったんそば粉65%、小麦粉35%
    【調理時間】5~6分
    【管理人のコメント】 満天きらりは北海道で開発された韃靼そば。従来の韃靼そばに特有の強い苦味を克服し、食べやすく香ばしい風味を実現した。本ブログで北海道の韃靼そばを紹介するのは4回目になるが、この商品は韃靼そばの含有量65%と過去一多い。にも関わらずまったく苦味がなく、あらためてその特徴を実感した。食感はちょっと柔め(表示通りの茹で時間)でモテッとしており、つるみは控えめ。栄養満点の黄色いそば湯は、食後にたっぷりいただいた。

    復習(「韃靼そば」とは)
    その由来は1840年頃ドイツの植物学者ゲルトネルが命名した「タタール人のそば」という意味の学術名から来ている。モンゴルに住んでそばを栽培していたタタール人を表す「韃靼(ダッタン)」という漢字を用いて、日本では韃靼そばと呼ばれるようになったと言う。
    韃靼そばは普通のそば粉の100倍ルチンが含まれている。ルチンのポリフェノールは抗酸化作用のほか、血圧や血糖値を降下させ、血栓を防いで血流をスムーズにするため、高血圧や動脈硬化などを改善し、糖尿病の予防効果もあるとされている。茹で汁が黄色いのはルチン(フラボノイド系天然色素)が流れ出したもの。


  • 在来品種 いぶきそば

    【製造者】 (農)ブレスファーム伊吹 (滋賀県米原市)
    【特徴】 在来種「伊吹そば」は緑みがあり、香りとうま味や甘みも優れている。
    【購入価格(税別)】 1,800円(そば180g×3袋、3,333円/kg)
    【原材料(乾麺)】 そば粉(米原産伊吹在来そば使用)、小麦粉、小麦蛋白、食塩
    【茹で時間】 4分半
    【管理人のコメント】 野趣に富んだ挽きぐるみの細麺。茹でても然程膨張せず強い腰を持つ。そばの香りと甘みを強く感じる上質な干しそば。貴重な在来種をありがたく味わった。

    伊吹山周辺は古くからの上質なそば栽培地
    「伊吹在来そば」は小粒であるため、そばの実を挽くと実の外側の皮が多く入ります。そのため、粉や麺にしたときに皮特有の香りなどの個性が強く発揮されます。その味は数百年前から評価されており、かつてはこの地を代表する名産として、諸侯藩士にふるまわれたり、藩に献上されたりしていました。現在でも、そば通の間では「独特の風味と味がともに強く、野性味にあふれたそば」と評され、喉ごしよく上質な香りと甘みを感じさせてくれる、そば本来の味が受け継がれています。

    (伊吹そば公式ウェブサイトから抜粋)https://ibuki-soba.jp/


  • 味川柳 贅沢ざるそば

    【製造者】 茂野製麺株式会社(千葉県鎌ヶ谷市)
    【製造所】 茨城県稲敷郡
    【特徴】 石臼引き常陸秋そば粉使用。蕎麦粉の配合割合6割。
    【購入価格(税別)】 358円(270g入、@1,319円/kg)
    【原材料】 そば粉、小麦粉、小麦たんぱく、食塩、増粘剤(アルギン酸エステル)
    【茹で時間】 4分
    【管理人のコメント】 6割は珍しく新しいカテゴリー。茹で上がりが水々しく美しい。噛みごたえと喉越しはよい。原材料に増粘剤の記載がある商品は初めて。


  • 奥会津山芋蕎麦

    【販売者】 株式会社奈良屋(福島県南会津郡)
    【特徴】 会津で収穫されたそばの実をじっくり挽きこみ、つなぎに山芋を加えた滑らかなのど越しが特徴。3種類の幅の麺を混ぜ合わせた乱切り仕上げ。
    【購入価格(税別)】 378円(200g入、@1,890円/kg)
    【原材料】 そば粉(会津産)、小麦粉、食塩、山芋粉
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】味の良し悪しに関わらず、地の材料にこだった商品は好きだ。わざわざ買って食べる価値がある。 パッケージデザインにもこだわりを感じる。