在来品種 いぶきそば

【製造者】 ブレスファーム伊吹(伊吹農業生産組合)(滋賀県米原市)
【特徴】 在来種「伊吹そば」は緑みが濃く、香りとうま味や甘みも優れている。
【購入価格(税別)】 1,800円(そば180g×3袋、3,333円/kg)
【原材料(乾麺)】 そば粉(米原産伊吹在来そば使用)、小麦粉、小麦蛋白、食塩
【茹で時間】 4分半
【管理人のコメント】 野趣に富んだ挽きぐるみの細麺。茹でても然程膨張せず強い腰を持つ。そばの香りと甘みを強く感じる上質な干しそば。貴重な在来種をありがたく味わった。

ここが日本そば発祥の地と言う理由
滋賀県と岐阜県の境にある伊吹山がそばの発祥地と言われるのは、パッケージに印刷されている『伊富貴山之図』(彦根城博物館蔵)の伊吹山の西面に「蕎麦畑」が描かれていることからだ。時代は元文己未(1739年)のころ。
日本のそば栽培は縄文時代に始まったのに、なぜ伊吹山麓が「日本のそば栽培発祥の地」と言われるようになったのか。それは前述のそば畑の位置に加え、伊吹山の地理的な背景が関わっていると考えられる。
文献には琵琶湖から伊吹山を眺めると太平寺村辺りはそばの白い花で埋まっていた様子が記されているらしい。
(在来品種伊吹そば公式ホームページから抜粋)http://ibukisoba.jp/
※日本そばの発祥地はこのほかにも諸説ある。

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