• カテゴリー別アーカイブ 七割
  • 信州七割更科そば

    【製造者】 柄木田製粉株式会社(長野県長野市)
    【特徴】 蕎麦の実の中心部の白い更科粉を使用、上品な香り、歯切れの良いそばに仕上げた。
    【購入価格(税込)】 324円(200g)
    【原材料】 そば粉、小麦粉、食塩
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 柄木田製粉は小麦粉を主とした業務用粉製品と、一般向け麺類等の製造・販売を行っている。ホームページを拝見すると、さまざまな用途の小麦粉があり、中でも興味深いのは「そばつなぎ」用の小麦粉だ。関東向けと関西向けに分けられ、さらに用途や特徴が異なる複数のつなぎ粉がある。そば粉の種類は気にしていたが、つなぎ粉に種類があるとは知らなかった。後日つなぎ粉特集を投稿するので乞うご期待。
    「七割更科そば」は弾力がある強い腰と、のど越しの良さが秀でている。香ばしさは控え目だが、そばの甘みが感じられて上品な味わい。濃厚なそば湯も美味しくいただいた。

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  • 幻の高来そば

    【製造者】農業生産法人たかき(長崎県諌早市)
    【特徴】自家用としてのみ栽培されてきた高来そばの種子は在来種。香り高く、ねばり強いのが特徴で、そば古来の風味とコシを味わうことができる。
    【購入価格(税別)】 250円(160g入、@1,563円/kg)
    【原材料】 そば粉(7割)・小麦粉(3割)
    【茹で時間】 7~9分
    【管理人のコメント】 長崎と言えばちゃんぽん!そばのイメージは全くなかったが、調べてみるもので素晴らしいそばに出会った。
    美しい極細麺。そばの割合が7割あるので、茹ではじめるとたちまちゆで汁はとろみであふれる。
    弾力は弱めで噛み応えがあり、まさにそばらしい食感とのど越し。香りと甘みも強めに感じる。もちろん蕎麦湯もおいしい。極上の干しそば。
    購入時のやりとりで、生産者代表の松永孝典さんのお声を聞くこともできて心に残る一品となった。

    高来(たかき)そばとは
    高来そばは長崎県諫早市高来町の在来種で、かつてどこの農家でも米や野菜作りの傍らで栽培されてていたが、時代とともに生産者は減り、諫早市の金崎地区でわずか数件を残すのみとなった。
    長い間食べ継がれてきた高来そばを絶やしてはならないと、平成22年に地元の農家を中心として有志らが集い「幻の高来そば振興協議会」を結成。高来そばの美味しさをもっと多くの人に知ってもらい、地域おこしにつなげようと、金崎地区に残った貴重な在来種数十粒を分けてもらい、町内の休耕地などを利用してそば栽培をスタート。
    そして今、栽培からそば打ちまでの一環した取り組みにより、高来そばは郷土の味として新たな注目を集め始めている。
    webサイト「いさはやの直性通販ショップたかき」より

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  • 月山 七割そば

    【販売者】 有限会社玉谷製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】蕎麦の香りと甘みを追求した、のど越し良い七割蕎麦。石臼で自家製粉したそば粉を使い丁寧に打ち上げた。
    【購入価格(税別)】 324円(180g、1,800円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉
    【茹で時間】5分50秒
    【管理人のコメント】 七割という珍しい配合率。茹で時間も4分50秒というこだわりの強さ。5分じゃ茹ですぎなんでしょう。いつもより緊張して正確にゆで上げた。
    蕎麦の配合が多いわりに香りは上品。ゆで汁もさほど濁らない。茹で上がりは意外と白く細目。つるつるっとすすれるが弾力は弱く噛み応えがしっかりしている。

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