• 桜そば【半生】

    【製造者】 有限会社あづみ野食品(長野県安曇野市)
    【特徴】国産桜葉を練りこんだ風味豊かばそば
    【購入価格(税別)】 いただきものなので不明(麺220g、そばつゆ付)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩、桜の葉/加工澱粉、プロプレングリコール、酒精、ラック色素、さくら香料
    【茹で時間】 3分~4分
    【管理人のコメント】パッケージを開けた瞬間、桜餅(道明寺)の香りが広がる。茹で上がりは薄い桃色。食べてみると蕎麦というより素麺かラーメンに近い感じ。暖かな春の到来を感じさせてくれる商品。
    ※半生なのでルール違反ですが、ブログに季節感を添えたくて投稿しました。


  • 石臼のはなし

    最近実家の敷地の隅に古い石臼があることに気がついた。
    近所に住んでいた一人暮らしの叔母が他界したときに引き取ったようだ。
    90歳になる父に聞くと、この石臼は蕎麦や麦を挽くだけでなく、臼の上で豆をたたいて潰したり、様々な用途に使える「万能調理器」だったようだ。
    すり減った臼は溝をつけなおす「目立て」が必要だが、引き受けてくれる店はなかなか見つからないらしい。


  • 献上そば波根屋 出雲そば

    【製造者】 有限会社本田商店(島根県雲南市)
    【特徴】出雲そばは、甘皮だけでなく黒い殻の部分まで一緒に挽き込んだ、色が黒く香りの良いそば粉でそばを打ちます。
    国産そば粉と小麦粉を使用して打ち上げたそばです。
    【購入価格(税別)】 284円(180g入、@1,578円/kg)
    【原材料】そば粉、小麦粉、小麦たん白、食塩
    【茹で時間】 4分半~5分
    【管理人のコメント】本田商店さんの商品をいただくのは3点目となるが、これは出雲そばの老舗「羽根屋」監修の商品。「作る会社が同じならあまり変わらないだろう。」と思いがちだが、これはいい意味でかなり違っていた。
    個人的には3点のうちこれが一番好きだ。茹で上がりは水分をたっぷり含み、香りが強く、食感のバランスが良く食べやすい。

    ※「献上そば」の由来
    明治40年5月27日、大正天皇がまだ東宮の御時、山陰地方に行啓され出雲市に御宿泊になった折、弊店のそばをさし上げたところ、田園の香りをうつしたその風味がことの外御意に召し、それ以来このそばに「献上そば」の名をお許しになりました。
    その後、数々の御皇室の方の御食膳に供する栄光に浴し、今日に至るまで地元は勿論、遠来のお客様にも大変好評を得ております。(「羽根屋」ホームページより)

    商品パッケージ裏面の記載

  • 十日町名産 へぎそば

    【製造者】株式会社松代そば善屋(新潟県十日町市)
    【特徴】こだわりの二八そば。良質のそば粉、つなぎの海藻(布海苔)を使って打ち上げた。腰が強く歯切れよく、独特の風味をもつ。
    【購入価格(税別)】 540円(200g入、@2,700円/kg)
    【原材料】 そば粉、小麦粉、小麦たん白、海藻、食塩
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 十日町市は「へぎそば」発祥の地とされている。へぎそばの中で「二八」を謳ったものは珍しい。食べてみると他の二八そばとは全く違うものだった。
    少し滑りを感じるほどつるつるといただけるが、弾力は弱く噛み切れがよい。良い意味で歯が弱いお年寄りにも喜ばれると思う。
    そば湯は布海苔の効果なのか二八の割にそばがあまり溶け出していない。むしろ海藻の風味が味わえるそば湯としておもしろい。
    干しそばの中では高価な商品。



  • 松代そば善屋 十割蕎麦

    【製造者】株式会社松代そば善屋(新潟県十日町)
    【特徴】蕎麦粉のみを原料とし、じっくり練り上げ、時間をかけて乾燥させた風味豊かなそば。
    【購入価格(税別)】 432円(210g入、@2,057円/kg)
    【原材料】 そば粉
    【茹で時間】 5分半~6分半
    【管理人のコメント】 「干しそばの中で一番おいしい」との書き込みをSNS等で散見する。
    近所で手に入らないので、ネットショップから同社の製品を全種類購入した。
    70gの束が3つ入っている。十割は茹でると痩せるので2束がちょうどいい。
    茹で時間は6分ちょうどにした。
    ただ硬いのではなく、何とも言えない強い噛み応えは干しそばの域を超えてている。風味も満点。ゆで汁最高!
    噂を裏切らない美味しさだった。


  • 手緒里 紫峰そば

    【製造者】 ヤマダイ株式会社(茨城県結城郡)
    【特徴】 「手緒里 紫峰そば」は香りの高さと甘みを特徴とし、蕎麦職人からも高い支持を得ている常陸秋そば粉を原料そば粉に対し2割配合し丹念に仕上げた。
    ※紫峰とは明峰筑波山の雅称。手緒里めんは、つむぎの里として有名な結城地方でつむぎを織るように丹精込めて作られている。
    【購入価格(税別)】 172円(230g入、@748円/kg)
    【原材料】 小麦粉(国内製造)、そば粉、食塩
    【茹で時間】 4分~5分
    【管理人のコメント】 ヤマダイ株式会社はカップラーメンの「ニュータッチ」でおなじみのメーカー。そば粉の割合が少ないかもしれないが、蕎麦らしい触感と風味がある。地粉が配合されているのはうれしい。品質の割にとても安価。

    茹で上がりの写真を撮り忘れた

  • 国産の二八蕎麦

    【製造者】 山本食品株式会社(長野市)
    【販売者】 株式会社山本かじの(長野県長野市)
    【特徴】 良質な北海道産そば粉を使用した八割そば。
    【購入価格(税別)】 458円(200g入、@2,290円/kg)
    【原材料】 そば粉(そば(国産))、小麦粉、食塩
    【茹で時間】 4分30秒
    【管理人のコメント】 硬めの食感と喉越しのバランスはピカイチ。十割との差がはっきりしている。蕎麦湯も美味しい。少々お高め。


  • 日本蕎麦保存会jp主催「おいしいそば産地大賞2020」で 福井在来が第1位グランプリ受賞!!

    日本一のおいしいそば産地は、どこなのか。
    片山虎之介氏と50人の蕎麦鑑定士が、厳選した産地のそばを食べ比べて、採点、鑑定しました。
    この審査は、あらかじめ予備審査をして選抜した産地のそばを、2020年1月26日と29日、東京・南青山の「ふくい南青山291」の会場に集まった50人の蕎麦鑑定士が実食して、審査しました。
    その点数を基本に、日本蕎麦保存会の役員と、会長の片山虎之介が採点した点数を加えた結果福井在来が第1位グランプリを受賞しました。

    日本蕎麦保存会jpホームページ
    https://nihon-soba.jp/hozonkai/20191228073504.html


  • 日本橋 江戸そば

    【製造者】 山本食品株式会社(長野県長野市)
    【特徴】 喉越しと風味豊かな八割そば。江戸の中心日本橋で庶民に親しまれた二八そば。〆の蕎麦湯まで。
    【購入価格(税別)】 328円(200g入、@1,640円/kg)
    【原材料】 そば粉、小麦粉、食塩
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 甘皮のつぶつぶがはっきり見えて蕎麦らしさを演出している。食感はしっかりしていて喉越しよりも噛んで風味を楽しめる。蕎麦湯は八割そばの中でも最も濃く美味しい。


  • 出雲そば 五代目本田屋繁

    【製造者】 有限会社本田商店(島根県雲南市)
    【特徴】 国内産蕎麦粉、国内産小麦粉使用。
    そばの香りと喉越しの良さを楽しんでいただける色が黒く幅の広い奥出雲そば。
    【購入価格(税別)】 284円(180g入、@1,578円/kg)
    【原材料】 小麦粉(小麦(国内))、そば粉(そば(国産))、食塩
    【茹で時間】 3分
    【管理人のコメント】過去 同社で麺が太めものを食べた。→こちら
    こちらは麺がかなり細く茹で時間が短い。それ以外の特徴は変わらない。
    乾麺の色は濃いが、茹で上がりを手で触れた感触は相反してツルツル、モチモチしている。
    余談だが原材料表記が不思議な書き方をしている。