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  • たまやの冷たい肉そば

    【製造者】 有限会社玉谷製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】歯応えのある親鳥を添えた山形県村山地方ののお蕎麦屋さんの人気メニューを家庭で味わえる。
    【購入価格(税別)】 346円(そばのみ180g、1,922円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩、(つゆ付き)
    【茹で時間】6分15秒
    【管理人のコメント】 関東で「肉そば」と言えば多くが豚肉だと思うが、山形県村山地方※1のソウルフード肉そばは、出汁をとった親鳥を刻んで添える。元々は戦前、河北町※2のそば屋さんで酒のつまみに出していた馬肉の煮込みを盛りそばにかけて出したのが始まりらしい。
    この商品は鳥出汁の濃縮つゆが付いているから水で薄めるだけでオーケー。鳥肉は手抜きをして缶詰でご勘弁。
    つゆは少し甘めで油を含んでいるが意外とすっきりした味わい。そばは太めで野趣に富んだ風味の田舎そば。夏のスタミナ補給にうってつけのそばだ。

    ※1.村山地方とは、山形県の山形盆地を中心とした地域のこと。14市町が属し、行政面では村山総合支庁が管轄している。山形県民の約半数が居住する。
    ※2.山形県西村山郡河北町(かほくちょう)は、山形県のほぼ中央部にある人口約1万8千人の町。

    やきとりの缶詰は別売りです(念のため)

  • えごまそば

    【製造者】マルカワ食品(北海道上川郡)
    【特徴】成人病の予防やダイエットに効果が期待されるDHA、アルファリノレン酸が豊富な剣淵産の「えごま」を北海道産小麦と剣淵産そば粉にミックス。えごまは自家焙煎、小麦は人気の春まき小麦、そば粉は粗めの自社製粉で蕎麦の風味を出した。えごまの油分で喉越し良し。
    【購入価格(税別)】 330円(200g入、@1,650円/kg)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、小麦蛋白、えごま、天日塩
    【茹で時間】 10分
    【管理人のコメント】 茹でているときに香ばしい油の香りがする。茹で上がりを洗うとその香りは消えたかと思うと、飲み込んだ直後に返ってくる。とても滑らかで弾力がある食感。北海道産の原料だけで作った健康と楽しさと上質の3つを兼ね備えた商品。
    老婆心ながら茹で時間は9分以下がよろしいかと、、、。


  • 十日町名産 妻有そば

    【製造者】株式会社玉垣製麺所(新潟県十日町市)
    【特徴】厳選した玄そばを自社製粉し、挽きたてのそば粉を使用した香り高いそばです。 つなぎに布のり(海藻)を贅沢に使用することで、風味豊かで独特なコシと滑らかな舌触りが特徴。
    【購入価格(税別)】 220円(200g入、@1,100円/kg)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、海藻、食塩、加工澱粉
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 三軒茶屋で小料理屋を営む十日町出身の女将がおすすめ。
    布のりが生み出すねっとりとして弾力のある食感は、今まで食べたへぎそばのどれよりも強く感じた。風味良く噛むと甘みがあふれてくる。さすが女将おススメの逸品!
    新潟県の一番南端の雪国地帯を「妻有郷(つまりごう)」と言って、現在の十日町市(旧川西町・旧中里村・旧松代町・旧松之山町)・津南町が属している。
    パッケージが英語併記なので、海外の人も助かるだろう。


  • 江丹別そば

    【販売者】 藤原製麺株式会社(北海道旭川市)
    【特徴】北海道の中央、大雪山の麓に位置する江丹別は、そば栽培に最適な気候により、周辺の地区とともに玄そばの産地となっている。
    「江丹別そば」はほのかな甘みと豊かな風味が特徴の逸品。
    【購入価格(税別)】185 円(250g、740円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉(江丹別産)、小麦たん白、食塩
    【茹で時間】4~5分
    【管理人のコメント】 旭川市は幌加内町、深川市に次ぐ道内のそばの産地であり、その大部分を人口わずか300人足らずの江丹別地区で生産している。また江丹別では畜産業も盛んで乳製品でも有名。
    藤原製麺さんの商品で「幌加内そば」とはそば粉の産地の違いだけであり、純粋な食べ比べとなった。両社はかなり似た食感、風味でありながら、違った点は「甘み」だった。江丹別そばは、そばつゆを付けずに食べた瞬間「甘い!」と感じた。上質でありながらこのお値段は嬉しいが、残念ながら東京で手に入れるには送料がかかる。


  • 北海道 韃靼そば

    【製造元】マルカワ食品(北海道上川郡)
    【特徴】ルチンいっぱいの北海道産の韃靼そば粉と北海道産そば粉をミックスし
    自然乾燥でじっくり寝かし腰の強いものにしました。韃靼そば粉の苦味も抑えています。
    【購入価格(税別)】270円(200g入、@1,350円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉(北海道産)、韃靼そば粉(北海道産)、食塩
    【茹で時間】5~6分
    【管理人のコメント】 韃靼そばは普通のそば粉の100倍ルチンが含まれている。ルチンのポリフェノールは抗酸化作用のほか、血圧や血糖値を降下させ、血栓を防いで血流をスムーズにするため、高血圧や動脈硬化などを改善し、糖尿病の予防効果もあるとされている。茹で汁が黄色いのはルチン(フラボノイド系天然色素)が流れ出したもの。
    茹で時間を5分半にしてみたら芯を感じるくらい硬めだった。パスタ同様好みだと思うが、個人的にはこのくらい硬くてもOK。風味は普通のそばとあまり差が無く食べやすい。


  • 幌加内そば

    【販売者】 藤原製麺株式会社(北海道旭川市)
    【特徴】そばの生産量有数の幌加内は、北海道でも寒暖の差が激しい場所。その厳しい気候と大自然に恵まれた大地が良質のそば粉を育んでいる。「幌加内そば」は少し太めの田舎風そばの香りが楽しめる味わいに仕上げた。
    【購入価格(税別)】185 円(250g、740円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉(幌加内産)、小麦たん白、食塩
    【茹で時間】4~5分
    【管理人のコメント】 幌加内は1970年代に米の減反政策が始まってから、そばの作付面積を増やし続けて1980年に日本一になった。量だけでなく栽培から加工まで、良質なそばの産出条件に恵まれている。今では「日本一のそばの里」と呼ばれている。
    1袋(多分2人前)250gは多めで食べ応えあり。麺の色が少し変わっていて、食べてみると今まで食べた中で一二のもちもち系。香りもよく申し分ない。いろんな面で「さずが北海道!」と思える商品。


  • 月山 板そば

    【販売者】 有限会社玉谷製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】黒い太切りの田舎そばをたっぷりと杉板の木箱に盛り付ける、山形に伝わるそばの食べ方。。
    【購入価格(税別)】 227円(180g、1,261円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、小麦たん白、食塩
    【茹で時間】6分15秒
    【管理人のコメント】 乾麺をよーく見ると、いろんな大きさでいろんな色をした粒が混ざっていて野趣に富んだ風味を予感させる。
    太くて食べごたえがあるが固すぎずのど越しが良い。満足感が高いそば。


  • 蕎麦つぉろ

    【販売者】 有限会社玉谷製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】石臼で自家製粉したそば粉を使い丁寧に打ち上げた。そうめんのように細くのど越しのよいお蕎麦として昭和の時代から愛されている。
    【購入価格(税別)】 173円(180g、961円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉
    【茹で時間】3分50秒
    【管理人のコメント】 「つぉろつぉろ」とは方言で麺のことらしい。「つるつる」がなまったのだろうか。極細で色が濃い麺は茹でると白くなるが、甘皮の粒がはっきりと残っている。のど越し良く食べやすいそば。山形県民の定番品という感じ。


  • 山芋入り五木そば 無塩づくり

    【販売者】 五木食品株式会社(熊本県熊本市)
    【特徴】そばと山芋の風味を生かした、コシが強く、歯応えの良い食感。
    【購入価格(税別)】 240円(320g、750円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、山芋粉
    【茹で時間】 5~6分
    【管理人のコメント】 東京で熊本の干しそばはなかなか売っていない。興味本位でネットで購入したのだが、特別変わった印象受けなかった。やまいも粉が入っていてツルツルのど越しがいい。無塩なので体によくて、そば湯もたくさん飲める。お値段も控えめで家庭に常備するにはちょうどいい商品だ。


  • 月山そば 極太

    【販売者】 有限会社玉谷製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】自家製粉石臼挽き、無塩、食べごたえがあり口当たり良い太い蕎麦。
    【購入価格(税別)】 194円(180g、1,078円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉
    【茹で時間】7分
    【管理人のコメント】 平らで極太の麺は茹で上がるのに7分かかる。時にこうした変わり種は実に楽しい。太くてコシが強く噛み応えがあるが、つるつるっとすぐに食べてしまう。美味しい蕎麦だった。