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  • 筑後そば

    【製造者】 株式会社ふくなが(福岡県久留米市)
    【特徴】良質のそば粉・小麦粉を使用、のどごし・コシ・風味の良いそば。
    【購入価格(税別)】 300円(200g、1,500円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 6分
    【管理人のコメント】 豚骨ラーメン発祥の地、久留米の干しそば。
    食感はもちもち系だが、ちょっと柔らかいかな。茹で時間の問題だと思うが、福岡の人は柔らかいうどんを好むので蕎麦もそうなのだろうか。個人的にはちょっと硬めで5分茹でがいい。


  • 越後松代 きそば

    【製造者】株式会社松代そば善屋(新潟県十日町)
    【特徴】布海苔とやまいもをつなぎに使用
    【購入価格(税別)】 259円(200g入、@1,295円/kg)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、やまいも粉、食塩、海藻
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 海藻(布海苔)が入っているのが「へぎそば」と思っていたら、新潟では蕎麦に海藻が入るのが当たり前のようだ。ただし、「へぎそば」の商品名で販売されているものは、より滑らかで歯応えがしっかりしている気がする。
    さらにこの蕎麦にはやまいも粉が入り、のど越しがよりよく仕上がっている。食感はモチモチ系で食べ応えあり。

    【パッケージの古い文字について】
    お蕎麦屋さんののれんや看板で見かけるこの文字は「幾楚者」から仮名になったものですが、変体仮名(へんたいかな)と言って、1900年(明治33年)の小学校令施行規則改正以降使われなくなった文字です。
    ちなみに2017年に「Unicode10.0」で変体仮名が規格化されて「Unicode 変体仮名フォント」がリリースされ、パソコンにインストールすればこれらの文字を表示することができるそうです。


  • とろろそば

    【製造者】 桝田屋食品株式会社(長野県飯山市)
    【特徴】つるつるつるりん海藻入り
    【購入価格(税別)】 218円(200g、1,090円/kg)
    【原材料】小麦粉(国内製造)、そば粉、小麦たんぱく、食塩、海藻、やまいも粉/増粘剤(グァーガム)、炭酸ソーダ、リン酸カルシウム、炭酸カリウム
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 やまいも粉と海藻を練り込んで、つるつる食感を最大限に引き出したそば。かなり極端な平打ちで独特な歯ごたえも楽しめる。蕎麦以外の粉の香りを強く感じるが嫌みがなく上質な商品。


  • 低温熟成干しそば(細麺)

    【販売者】 プレマ株式会社(京都市右京区)
    【特徴】自家製粉の打ち立てそば粉でうったそばを48時間かけて冷風熟成しました。
    そばの香り豊かな挽きぐるみ製法。味わい深く、のど越し柔らかな極細麺の和そば。
    【購入価格(税別)】 342円(180g、1,900円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 2分30秒
    【管理人のコメント】 自然食品系のネット販売で購入。
    極細の早ゆでタイプでありながら腰がしっかりしていて美味しい。野趣に富んだ挽ぐるみ蕎麦を存分に味わうことができ、お値段以上の上質さを感じた。リピーターが多いのではないだろうか。


  • 松代そば きそば

    【製造者】株式会社松代そば善屋(新潟県十日町)
    【特徴】国内産の玄そばと小麦に海藻をつなぎに加えてじっくり練り上げ、風味を損なわないように低温で時間をかけて乾燥。かたいだけの腰とは違うもちもちとした歯ごたえ、いままでのそばとは一味も二味も違う。
    【購入価格(税別)】 270円(200g入、@1,350円/kg)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、小麦たんぱく、食塩、海藻
    【茹で時間】 5分
    【管理人コメント】 更科ほどではないが比較的白いおそば。板そばまでではないが、しっかりした太さ。弾力がありのど越しがよく香りもよい。
    「へぎそば」であれば当たり前だが、新潟は普通のそばにも海藻(ふのり)が入っている率が高い。その含有量の多少で香りや食感が変わってくるのであろう。



    【パッケージの古い文字について】
    お蕎麦屋さんののれんや看板で見かけるこの文字は「幾楚者」から仮名になったものですが、変体仮名(へんたいかな)と言って、1900年(明治33年)の小学校令施行規則改正以降使われなくなった文字です。
    ちなみに2017年に「Unicode10.0」で変体仮名が規格化されて「Unicode 変体仮名フォント」がリリースされ、パソコンにインストールすればこれらの文字を表示することができるそうです。


  • わが家は九十九の里(つくものさと)

    【製造者】 さくへい 伊藤製粉製麺株式会社(千葉県山武市)
    【特徴】しっかりとしたコシと風味。田舎風。
    【購入価格(税別)】 190円(200g、950円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】 乾麺の状態は極細だが、茹でるとしっかりした太さに仕上がる。「田舎風」らしく色が黒く、食感はモチモチ系でのど越し良くとても食べやすい。
    同社はうどんや中華麺など、様々な麺を製造しており、「九十九の里」はそれらの乾麺シリーズ。近年のうどんや中華麺の製法でよく聞かれる「多加水製麺法」は業界に先駆けて同社が開発した技術だそうだ。


  • 月山そば

    【製造者】 有限会社玉屋製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】万年雪を頂く月山のふもと、昭和41年に創業者清五郎が作り始めて以来、皆様に愛され続けるそば。自家製粉石臼挽きそば粉使用。低温乾燥仕立て。
    【購入価格(税別)】 173円(180g、961円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 6分
    【管理人のコメント】挽きぐるみのような黒い麺。太くもないのに6分茹では長いと思ったが、茹で上がるとコシが強くのど越しもいい。
    株式会社玉屋製麺所のホームページを拝見すると、うどんやラーメン、パスタまで様々な麺を製造しているようだが、特にそばには強いこだわりを感じる。「月山七割そば」は是非食べてみたい。


  • 全層挽き有機蕎麦

    【製造者】 有限会社本田商店(島根県雲南市)
    【特徴】有機原料100%
    【購入価格(税別)】 330円(150g、2,200円/kg)
    【原材料】有機小麦粉、有機そば粉、食塩
    【茹で時間】 4分
    【管理人のコメント】 本田商店さんの商品は4点目となるが、これは有機JASを取得した有機原料100%の安心商品。都内のマクロビオテック系のお店で販売されていた。
    同社の麺はどれも色が濃いが、これは全層挽きの名の通り特に濃く、香りも強く感じた。しかし食感はかなりモチモチ系。蕎麦湯もおいしくいただきました。

    余談ですが、、、
    「全層挽き」は「挽きぐるみ」と同じと思われがちですが実は違うそうです。
    「挽きぐるみ(全粒粉)」は収穫して殻が付いたソバの実(玄蕎麦)を挽いてできた粉。殻ごと挽くので見た目は黒く香りも強い。それに対して「挽きぐるみ(全層粉)」は、玄ソバの外皮を剥いて(甘皮は着いた状態)から挽いたものということでした。
    しかし全層挽きのそばも「挽きぐるみ」と言われることが多いそうです。


  • からだシフト そば

    【販売者】 五木食品株式会社(熊本県熊本市)
    【特徴】そば本来のおいしさをそのままに糖質オフ【山芋入り】
    糖質40%off。食物繊維たっぷり。
    【購入価格(税別)】 178円(160g、1,113円/kg)
    【原材料】そば粉、小麦粉、小麦たん白、食塩、山芋粉/加工澱粉、増粘剤(アルギン酸エステル)
    【茹で時間】 5~7分
    【管理人のコメント】 「からだシフト」は三菱食品株式会社が企画する糖質制限(ロカボ)食品シリーズ。この干しそばは五木食品株式会社との共同開発らしい。
    糖質が少ない上に1袋(2人前)食べても450kcal。私のように大盛りを食べたいけどカロリーが気になる人にもありがたい商品。(実際1袋を1人で食べた)
    極細で食感が少しボソッとしているので博多ラーメンを思い出した。つゆがよく絡んでむしゃむしゃ食べられる。こんな蕎麦があってもいいと思うし、個人的に好きな商品。


  • 桜そば【半生】

    【製造者】 有限会社あづみ野食品(長野県安曇野市)
    【特徴】国産桜葉を練りこんだ風味豊かばそば
    【購入価格(税別)】 いただきものなので不明(麺220g、そばつゆ付)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩、桜の葉/加工澱粉、プロプレングリコール、酒精、ラック色素、さくら香料
    【茹で時間】 3分~4分
    【管理人のコメント】パッケージを開けた瞬間、桜餅(道明寺)の香りが広がる。茹で上がりは薄い桃色。食べてみると蕎麦というより素麺かラーメンに近い感じ。暖かな春の到来を感じさせてくれる商品。
    ※半生なのでルール違反ですが、ブログに季節感を添えたくて投稿しました。