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  • 常陸秋そばのそばパスタ

    【製造者】 伊勢又米穀製粉株式会社(茨城県常陸太田市)
    【特徴】「石臼びき常陸秋そば粉」に、あら挽き粉・甘皮粉、更にデュラムセモリナを加え味・風味を封じ込めた最高級品。蕎麦の甘味とパスタソースが口の中でハーモニーを奏でる、当社ならではの「オンリーワン」商品です。
    【購入価格(税込)】 500円(200g)
    【原材料】 そば粉(国内製造)、デュラムセモリナ、小麦粉、食塩
    【茹で時間】 7分(フライパン調理を除く)
    【管理人のコメント】 伊勢又米穀製粉さんの干しそばは、以前「水戸黄門 水府そば」「石臼びき 常陸秋そば」をいただいたことがある。どちらもそば処
    形だけのパスタでなく、ちゃんとデュラムセモリナ粉が入っているのだ。
    麺本来の風味を楽しみたいので、味付けはオリーブオイルと塩・レモンだけ。味の邪魔をしないシラスのトッピングでいただいた。食べてみると食感はパスタより柔らかく、風味は完全に蕎麦が勝っている。蕎麦はオリーブオイルとの相性がとても良い。先日投稿したガレットも然り、蕎麦は日本食との考えを改めなくてはならない。

    買い物から帰ってきたら卵が一つ割れていたので目玉焼きが飛び入りした。


  • 加賀丸いもそば

    【販売者】 JA能美(石川県能美市)
    【製造者】 友吉製粉製麺(福井県坂井市)
    【特徴】 厳選した小麦粉とそば粉に能美市特産の丸いも粉(山芋)を加えた美味しい健康食。
    【購入価格(税込)】 いただきものなので不明(200g)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、山芋粉、食塩
    【茹で時間】 7分
    【管理人のコメント】 加賀地方の特産品「加賀丸いも」の粉を練りこんだ干しそばは、2020年9月に別の商品を投稿している。
    今回の商品は「南加賀地区丸いも生産協議会」のJA能美が販売するもの。麺の太さは平均的だが、山芋が強いコシを生み出して、かなり噛み応えがある。

    加賀丸いもがGI登録
    加賀丸いもが育つのは、手取川扇状地が広がる能美市と小松市のなかでも一部エリアだけ。特別な土壌でしか作れない、オンリーワンの山芋だ。これが国に認められ「加賀丸いも」は平成28年9月に「地理的表示(GI)保護制度」に登録された。当時石川県で初、全国で17番目の登録だった。


  • 不丹蕎麦

    【販売者】 社会福祉法人 佛子園(石川県白山市)
    【製造者】 戸隠松本製麺株式会社(長野県長野市)
    【特徴】 ヒマラヤの大自然で育った大地の恵み。
    【購入価格(税込)】 いただきものなので不明(200g)
    【原材料】 そば粉(ブータン産)、小麦粉、小麦たん白
    【茹で時間】 6分
    【管理人のコメント】 茹で上がりは白く艶と張りがあり美しい。調べるとブータンそばは香りがとても強く、色が濃く、風味もしっかりしているのが特徴と言うが、この干しそばでは顕著に感じることができなかった。ブータン蕎麦は初体験なので、またどこかで出会ったら確かめてみたい。

    ■ブータンと社会福祉法人佛子園について
    石川県の社会福祉法人佛子園が運営するShare金沢。「ごちゃまぜ」をコンセプトに、障害者・健常者/若者・高齢者が分け隔てなく一緒に暮らせる土壌を作るという壮大な試みのもと進化を続けるこの街にある蕎麦処「YABU丹」(やぶたん)では、ブータンの蕎麦粉を使用した美味しい蕎麦を食すことができます。佛子園がブータンで社会福祉プロジェクトを行っている縁で生まれたこの取り組み、なかなか斬新です。

    ■ブータンの代表的な蕎麦料理
    標高が高過ぎて稲作をすることができなかったブータンの高地では、伝統的にソバ栽培が行われてきました。
    ①麺料理「プタ」は、ゆでた麺に卵、パクチー、唐辛子、山椒等を投入して、アツアツの油やバターを混ぜて完成。
    ➁パンケーキ「クレ」は、蕎麦粉を水で溶いて鉄板で丸く焼いたもの。
    ③蕎麦粉の皮で作る餃子「ヒュンテ」は、具にカブの葉が入るのが特徴。
    ④日本の「蕎麦がき」に相当する「ディンゴ」
    出典元:日本ブータン研究所ホームページ、『食べもの通信』2020年8月号 WAVOCブータンコラム(第53回)

    ■ブータン蕎麦が食べられるお店「YABU丹」
    〒920-1192 石川県金沢市角間町ヌ7番地
    金沢大学 特別食堂・アカデミックテラス[自然科学系図書館南福利施設2F]
    ◆営業時間/ 11:00~14:00
    ◆定休日/土・日・祝日・年末年始


  • 上川町産 大雪そば

    【販売者】 土開製粉株式会社(北海道旭川市)
    【特徴】 北海道上川町産のそば粉を使用し、大雪山連峰の麓に眠る天然水「ゆきのみず」を使って練り上げたこだわりの乾麺。
    【購入価格(税込)】 340円(200g)
    【原材料】 そば粉、小麦粉、小麦たん白、食塩
    【茹で時間】 7~8分
    【管理人のコメント】 土開製粉は大正11年創業。北海道産を中心とした玄そばをロール挽きまたは石臼挽きによって製粉し、そば粉や干しそばのほか、菓子なども製造販売している。
    この干しそばは同社がいち押しの上川町産を100%使用したもの。茹で時間7~8分は麺の太さのわりに長い。茹で上がりは膨張率が若干高め、しっかりした食感で食べ応えあり。微かに土ような珍しい風味を感じた。


  • 赤城庵そば

    【製造者】 赤城食品株式会社(群馬県太田市)
    【特徴】 厳選された小麦粉とそば粉を配合したこだわりのそば。
    【購入価格(税込)】 330円(540g)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 4分
    【管理人のコメント】 1袋で家族4人全員が大盛りが食べられる大容量540g。食べた印象は以前いただいた「忠治庵そば」と同じかと思ったが成分表を見ると微妙に違っていた。
    かなり黒く野性的な見た目に反して優しい食感と風味。様々なトッピングや味付けで楽しみたい麺だ。


  • 謹賀新年 2023

    干しそば日記をご覧いただき誠にありがとうございます。
    本年もよろしくお願い申し上げます。
    昨日の大晦日に食べた年越しそばは、大好きな玉谷製麺所さんの「月山 年越しそば」です。
    「金銀細工師が金箔銀粉を集める為にそば粉の団子を使用したことから金を集める縁起物である」という説から玉谷製麵所さんでは、縁起物をとして食べていただきたいとの思いで金箔を付いてくれているんです。
    見栄えだけでなく、2022年の山形産新そばを使っているから風味は格別。冷たい水でビシッとしめて、歯ごたえとのど越しは抜群!
    おかげさまで良い年を迎えられそうです。 @福井県の実家より

    月山 年越しそば (金箔付)
    【製造者】 有限会社玉屋製麺所(山形県西村山郡)
    【特徴】 大きな石臼で丁寧に挽いた挽きたてのそば粉を使い、熟練の技と低温乾燥で風味を逃がさず細くしなやかに仕上げました。
    【購入価格(税込)】 378円(180g)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 5分30秒


  • 信州そば処 ずくだせ庵 「ずく」

    【製造者】 柄木田製粉株式会社(長野県長野市)
    【特徴】期間限定、長野県産そば粉使用
    【購入価格(税込)】 298円(180g)
    【原材料】そば粉(長野県産)、小麦粉、小麦たん白、食塩
    【茹で時間】 4分30秒
    【管理人のコメント】 近所の八百屋で買い物中、変な商品名に魅かれて購入した。あとで調べたところ、この商品は2021年11月に長野のSBCラジオ番組「坂ちゃんのずくだせえぶりでい」が地元企業とのコラボで作った期間限定の干しそばで、つまりは売れ残りだった。「ずく」は長野の方言で、根気、根性、辛抱強さを意味するので、「ずくだせ」は「がんばれ!」という意味なのだろう。
    長野県産のそば粉がたっぷり入った本格派。賞味期限ぎりぎりでも十分美味しかったが、1年前の発売当初はおそらく新そばの新鮮な風味が味わえただろう。


  • お山のごちそう自然薯そば

    【販売者】 有限会社金子製麵(神奈川県足柄上郡)
    【特徴】北海道幌加内産そば粉と、国産一等つなぎ粉を使用。丹沢山系で収穫される自然薯と更科蕎麦の香りとつるみが味わい深いそばです。
    【購入価格(税込)】 486円(200g)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、粉末山芋、塩、町水
    【茹で時間】3~4分
    【管理人のコメント】 金子製麺の3種をいただいたあとで第4弾を追加購入。従来の伝統的なパッケージデザインから一転して可愛らしいPOPなデザイン。
    更科風の白いおそば。はじめに100gをしっかり4分間茹でたが、少し芯が残るほど硬めの仕上がり。続けて100gを5分間茹でてみたら、硬さはあまり変わらないがのど越しが良くなった。ざるなら5分茹でをおススメする。
    上質な原料が生きている上品な味わいのおそばだった。


  • 季穂 よもぎそば

    【販売者】 有限会社金子製麵(神奈川県足柄上郡)
    【特徴】金子厳選の北海道産のそば粉と国産小麦を使用しています。青森産のよもぎを加えて、風味豊かに仕上げました。
    【購入価格(税込)】 329円(240g)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、よもぎ粉末、クロレラ粉末、塩、町水
    【茹で時間】3~4分
    【管理人のコメント】 金子製麺の第3弾「季穂 よもぎそば」。
    海藻や野菜を練りこんだ干しそばは数々あれど、こんなに素材むきだしな麺は珍しい。よもぎの粒がたくましく麺に突き刺さっている!という感じだ。茹で始めると、たちまちよもぎの香りが漂う。食感でもよもぎの粒がはっきり感じられ、噛むと爽やかな香りが鼻を抜けていく。よもぎ部門で一番のインパクトだった。


  • 季穂 特選糸そば

    【販売者】 有限会社金子製麵(神奈川県足柄上郡)
    【特徴】北海道産のそば粉と、独特の粘りと風味がある埼玉県産小麦などを配合しています。細いそばながら、そば本来の風味と味わいを楽しめます。
    【購入価格(税込)】 278円(200g)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、塩、町水
    【茹で時間】2~3分
    【管理人のコメント】 金子製麺の干しそば第2弾。「季穂」は金子製麺が製造販売している小麦粉のブランド名だ。
    第一弾の「足柄古式そば」が荒々しい製麺だったが、この「糸そば」はしなやかな仕上がりの極細麺だ。
    26番手(1.15mm)というと素麺や博多ラーメンと同等の細さだ。ちなみに「足柄古式そば」は20番手(1.5mm)。断面の形も「足柄古式そば」が角型に対してこの「糸そば」は丸型。恐らく素麺の製法を用いているのだろう。
    茹で上がりの極細麺にありがちなモツレが無く、パラパラ、サクサクとした感触で食べやすい。のど越しよりも蕎麦の風味優先の方には「足柄古式そば」をおすすめする。