• 深大寺そば

    【販売者】 島田製粉株式会社+ST「東京都三鷹市)
    【特徴】 70年前から丸挽き石臼一本蕎麦粉を使用。深大寺伝統の一尺(33㎝)の長さを再現。
    【購入価格(税別)】 700円(300g入、@2,333円/kg)
    【原材料】 小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】 3分
    【管理人のコメント】 東京都調布市の深大寺周辺は、昔からそばが名物で名店が軒をならべる。新蕎麦の季節に開催される「深大寺そば祭り」は蕎麦好きが毎年楽しみにしている。
    島田製粉は深大寺周辺の蕎麦屋さんにそば粉を卸す会社。その会社が自ら販売する干しそばなので間違いはない。
    訳あって入手方法は限られるようだが、私は伊勢丹デパートで購入した。
    干しそばの中では最も高価な分類。


  • かっちゃま(勝山そば)半生

    【販売者】 有限会社米又MS(福井市文京)
    【特徴】 自然豊かな恐竜の聖地、勝山で採れたそば粉を使用。
    【購入価格(税別)】 550円(240g入、@1,875円/kg)
    ※ただしツユを1個50円として100円を引いてキロ単価を算出。
    【原材料】 小麦粉、そば粉、食塩、酸味料、植物端末色素
    【茹で時間】 4~5分
    【管理人のコメント】干蕎麦日記で半生麺はルール違反だが管理人の地元商品ということでお許しいただきたい。北陸自動車道上り・南条SAで購入。勝山の地粉を使っているのがうれしい。全粒を使った田舎づくりの蕎麦。
    福井県(特に勝山市)は、そこら中に恐竜の絵やオブジェで溢れてるんやって。そばのパッケージにも当然?恐竜の絵は必要やざ!(方言です)
    勝山観光ナビ:https://katsuyama-navi.jp/


  • 奥会津山芋蕎麦

    【販売者】 株式会社奈良屋(福島県南会津郡)
    【特徴】 会津で収穫されたそばの実をじっくり挽きこみ、つなぎに山芋を加えた滑らかなのど越しが特徴。3種類の幅の麺を混ぜ合わせた乱切り仕上げ。
    【購入価格(税別)】 378円(200g入、@1,890円/kg)
    【原材料】 そば粉(会津産)、小麦粉、食塩、山芋粉
    【茹で時間】 5分
    【管理人のコメント】味の良し悪しに関わらず、地の材料にこだった商品は好きだ。わざわざ買って食べる価値がある。 パッケージデザインにもこだわりを感じる。


  • 奥出雲 蕎麦

    【販売者】 有限会社本田商店(島根県雲南市)
    【特徴】 有機原料100%使用
    【購入価格(税別)】 329円(180g入、@1,828円/kg)
    【原材料】 有機小麦粉(国内製造)、有機そば粉、食塩
    【茹で時間】 4分半
    【管理人のコメント】 太めの平打ち麺。甘皮を多く含むが臭みはなく、しっかりした食感。良質な粉を使っていると思われる。蕎麦湯は薄めだけど美味しい。
    雲南市を含む奥出雲は昔からそばの産地。江戸時代の松江藩主が信濃からそば職人を呼んで普及させたとの説がある。出雲そばは、戸隠そば、わんこそばを含めた日本三大そばのひとつ。(ただし日本三大そばは諸説ある)


  • 信州とろろ蕎麦

    【販売者】枡田食品株式会社(長野県飯山市)
    【特徴】国産原料を使用。
    ・小麦粉 北海道、長野産
    ・そば粉 北海道、長野産
    ・やまいも粉 青森県産
    【購入価格(税別)】299円(200g入、@1,495円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、やまいも粉、食塩
    【茹で時間】3分半
    【管理人のコメント】白い麺。そばの味は薄いものの、喉越し良く美味しい麺。
    茹で汁が濃厚なのは、そばではなくやまいも粉が溶け出したものと思われる。蕎麦湯も美味しくいただいた。


  • 信州 もみ切りそば

    【販売者】株式会社シジシージャパンAR25(東京都新宿区)
    【製麺地】長野
    【特徴】つゆの絡みがよく、みずみずしいのどごし
    【購入価格(税別)】128円(195g入、@656円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩
    【茹で時間】5分
    【管理人のコメント】 「揉み切り」とは手で揉むことによって麺が波打ち、ほぐれやすく、つゆの絡みがよくなるというもの。確かに乾麺の状態は凸凹だ。
    多くの製品が1束80~100gなのに対して、この製品の良い点は1束が65gと極端に少ない。少食の人は1束、大盛を食べたい人は2束という使い方ができる。


  • 山形秘伝の味 こんにゃくそば

    【製造者】合資会社酒井製麺所(山形市)
    【特徴】酒井製麺所と上山市の丹野コンニャク店との共同開発。
    【購入価格(税別)】270円(150g入、@1,800円/kg)
    【原材料】小麦粉、でん粉、そば粉、こんにゃく精粉(国産)、食塩
    【茹で時間】4分
    【管理人のコメント】ローカロリーと思いきや普通のそばとほとんど変わらず100gあたり340~350kcal。茹でているとこんにゃくの匂いがして、この時点で蕎麦湯が飲めないとこがわかった。茹で上がりの見た目もこんにゃくっぽい感じがする。
    しかし食べてみて驚いた。いままで食べたこんにゃく麺はいずれも、こんにゃく独特の香りと食感が強かったが、この商品は全く違いとても美味しい。当然喉越しも良い。
    海外生活をしている坂本龍一氏がわざわざ日本から取り寄せる気持ちがわかる。


  • 信州高原蕎麦

    【製造者】桝田屋食品株式会社(長野県飯山市)
    【特徴】長野県のそば粉を使用
    【購入価格(税別)】368円(200g入、@1,840円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、食塩、海藻
    【茹で時間】4分
    【管理人のコメント】長野では珍しくつなぎに海藻を使っており、色・食感ともに新潟のへぎ蕎麦に似ている。
    袋に「国産そば粉使用」と印刷してあり、左側に「長野県産そば粉使用」のシールが貼ってあるので、恐らくいつも長野産ではないのであろう。ホームページを見ると長野産シールが貼っていない商品の茹で時間が5分(1分長い)となっている。購入するときに注意が必要だ。

    こちらは、そば粉が長野産ではないときのパッケージ

  • 越の海藻挽き(くさびき)そば

    【製造元】 株式会社長岡小嶋屋(新潟県長岡市)
    【製麺所】 信州戸隠そば株式会社(長野県長野市)
    【特徴】滑らかな喉越し、コシの強さ。始めて蕎麦粉にふのりを入れた、へぎ蕎の老舗小嶋屋の乾麺。
    【購入価格(税別)】500円(200g入、@2,500円/kg)
    【原材料】小麦粉、そば粉、海藻、食塩、醸造酒、酸化防止剤(ビタミンC)、クチナシ色素
    【茹で時間】4分
    【管理人のコメント】老舗のへぎそば屋さんの味が自宅で味わえるとあって、干しそばの中では最も高価。それだけあってとにかく美味しい!
    「海藻挽き」とは、高品質の玄そばを丁寧に石臼で挽き、青森県などで採れた海藻の布海苔(ふのり)だけをつなぎにした独自の製法ということだ。
    新潟県中魚沼郡川西町(現十日町市)で、小林重太郎が海藻をつなぎとするそば屋を開業し、その後「長岡小嶋屋」と「小島屋総本家」に分かれたらしい。



  • 挽きぐるみ そば

    【販売元】 株式会社成城石井(東京都世田谷区)
    【特徴】成城石井のプライベートブランド商品。北海道産のそば粉、小麦粉を使用。
    【購入価格(税別)】475円(320g入、@1,484円/kg)
    【原材料】そば粉、小麦粉、小麦蛋白、食塩
    【茹で時間】5分
    【管理人のコメント】成城石井さんは普通のスーパーとは一線を画し、ちょっと高級な食材を扱品揃えしている。だから北海道産の原料にこだわり、食感は上品な仕上がりだ。お値段はちょっとだけお高め。製造元はどこだろうか。