【製造元】 桝田屋食品株式会社(長野県飯山市)
【購入価格(税込)】422円(160g)
【特徴】 飯山市富倉では「オヤマボクチ」通称山ごぼうの葉を蕎麦のつなぎとして古くから使用した歯ごたえのあるそばです。
【原材料】 小麦粉、そば粉、食塩、小麦たんぱく、海藻、おやまぼくち、増粘剤(グァーガム)
【茹で時間】7分
【管理人のコメント】 「富倉そば」は長野県飯山市の富倉地区に伝わる、つなぎに小麦粉ではなく山野草「オヤマボクチ」の葉の繊維を使った十割蕎麦。極めて強いコシとツルみが特徴で、製造に大変な手間がかかることから「幻の蕎麦」と呼ばれている。
この干しそばは、その極めて珍しいそばを全国に知らしめ、どこでも手軽に味わえるように開発された商品なのだろう。本物と違いオヤマボクチ以外のつなぎが多く使われているのは、干しそばにするために仕方ないことだったと推測する。商品名に「新」が付いているのは、そのことが理由なのだろう。
食感や風味は本物とかなり違うのかもしれないが、これはこれで大変美味しい。特に変わった特徴は無いものの、そばの風味がしっかり感じられ、適度なコシがあり、のど越しも抜群だ。
ちなみに「雄山火口(オヤマボクチ)」と書くのは、葉の裏の白い繊維が火打石の火種(火口・ほくち)として使われたことに由来している。
富倉そばを詳しく知りたいなら
飯山市農業情報サイト「いいやまの種」では、オヤマボクチの栽培から加工方法、そばに使われるまでが写真付きで解説されています。これは実に面白い!
飯山市農業情報サイト・いいやまの種 https://iiyama-nougyo.jp/oyamabokuchi/




























































































































