幌加内十割そば 白銀の郷

【販売元】 株式会社ほろかない(北海道雨竜郡幌加内町)
【製造元】 山本食品株式会社(長野県長野市)
【購入価格(税込)】 626円(200g)
【特徴】 日本最寒の地と語られている幌加内町の地域特性を生かし雪を利用した利雪型低温倉庫(雪乃御殿)の施設で熟成させた原料100%使用
【原材料】 そば粉
【茹で時間】6分~6分半
【管理人のコメント】 茹でる際にかなりの蕎麦が溶け出して麺が瘦せるため、もったいない気にがしたが食べてみて「美味しくなるためのプロセスだった」と納得。濃厚なそば湯は捨てないで有効活用しよう。
今回は麺つゆを使わず、ピンク岩塩のみで食べてみた。そばの風味を隠すことなく、自然に引き出してくれる。食感は比較的モテッとしており、風味が口内から鼻にかけて長く残る。
十割にピンク岩塩は是非お試しいただきたい。

余談ですが、、、
パッケージの裏に記載されている幌加内の二つの施設「そば日本一の館」「日本一の牙城」について調べてみた。
北海道は蕎麦の生産量が全国の4割(日本一)を占めており、道内でも幌加内町は作付面積・生産量ともに日本一(市区町村)なのだ。その生産量は年間2,400〜2,900トンもあり、巨大な乾燥施設が必要になる。2000年にそば乾燥調製施設「そば日本一の館」が完成、その後の生産量増加により2012年に「日本一のそばの牙城」が建設された。
二つの施設は自然乾燥に近い除湿マドラー通風乾燥方式の乾燥を行っている。風味が損なわれないよう、1次→2次→仕上げと3段階の丁寧な乾燥で風味を維持しているそうだ。二つの施設は、北海道内の生産の50%(全国の約20%)をこなしている。
参照元:幌加内町公式サイト