【販売者】灘商事株式会社(奈良県吉野郡)
【購入価格(税込)】 540円(480g)
【特徴】晩秋の味覚の富有柿を、独自の製法で麺に練り込み、富有柿の自然の味と「寒晒吉野葛(かんざらしよしのくず)」を取り入れ、柿の旨味と香り、本葛本来のねばりとそば粉をうまくミックスさせ、今までにないそばに仕上げました。
【原材料】 小麦粉、そば粉、食塩、柿ピューレ、くずわふじ
【茹で時間】 再沸騰から2分
【管理人のコメント】 一瞬、ナポリタン!?と見間違ってしまうほど鮮やかなオレンジ色の麺!!
以前、福岡県の「吉泉園 玉露蕎麦」の投稿で色付きそばの起源を紹介した。
江戸中期の人たちは、味の変化だけでなく色の変化を楽しんだ。さらしな粉の「白」、海老切りの「赤」、茶そばの「緑」で三色、これに胡麻切りの「黒」と玉子切りの「黄色」が加わて5色そばとなり、様々な行事や縁起物として流行したと伝えられている。
柿葛そばの色は、それらのどれにも類しない六色目の色なのだ。
食感は本葛の効果でツルツルシコシコ。柿の味は感じられなかったが、最後に少し渋みが残る。色だけでなくお味も超個性的だった。
本葛と柿、二つの奈良の名産品から生まれた新しい名物となるだろう。























